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チャンジャという言葉は、韓国のソウル当たりではあまり通用しません。
韓国では、魚の内臓の塩辛のことを総称して、「チャンラン」とか
「チャンランジャ」と呼ぶことが多く、「チャンジャ」という呼び方は、
鱈の胃の塩辛を商品化した在日韓国人の方々から生まれたもののようです
また、プサンやチェジュ等の南部では、「チャンジャ」で通じることも
あるようです。在日韓国人の方には チェジュ出身の方の比率が非常に
高いので、そのせいかもしれません。
余談ですが、ソウルあたりの韓国語とチェジュの韓国語は、かなり違い
ます。
沖縄弁と青森弁がかけ離れているような感覚の違いです。
単語の違いもかなりあります。
戦前から日本にいらっしゃる在日の方々は、チェジュ出身の方が多く、
最近来日された方には、ソウル周辺の方が多いようです。
在日のお年寄りと最近の来訪者の方(ニューカマーなどとも呼ばれます)
では、韓国語でもうまくお話できないような場面にも出くわします。
いずれにせよ、「チャンジャ」は、ある意味で和製韓国語なのです。
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